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17日のニューヨーク株式相場は、原油価格の下落や米金利の低下が好感されて4営業日ぶりに反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3478万株減の12億5490万株。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中東産の過度な供給不安が幾分後退し、続落した。米国産標準油種WTIは0.5%安の1バレル=101.91ドルで引けた。
ロイター通信は情報筋の話として、サウジアラビアがパイプラインの損傷を受け、アジアの顧客に対してオマーンのソハール湾沖での洋上積み替えを通じた出荷を提案していると報じた。
さらに米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が和らいだ。
10年物米国債利回りは5%を割り込んだ。
この日は大手ハイテク株がけん引し、アマゾン・ドット・コムとエヌビディアはそれぞれ2%超上伸。アップルは1.4%高だった。
米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、連邦公開市場委員会(FOMC)で、2023年7月以来3年2カ月ぶりに利上げを決定した。
FRBがインフレ抑制に向け利上げに踏み切ったことで、目先の不確実性が後退したとの受け止めもあった。


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