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16日のニューヨーク株式相場は、米国とイランが戦闘終結の覚書に署名し、原油価格が下落したことを好感し、4営業日続伸。
ダウは、連日で最高値を更新。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4151万株減の13億6198万株。
米政府高官は、覚書に基づき、イランが事実上封鎖する原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航料は60日間無料になると説明。
供給不足の解消が進むとの期待からニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は4営業日続落し、米国産標準油種WTIの終値は前日比5.82%安の1バレル=76.05ドルと3カ月半ぶりの安値となった。
投資家心理が改善し、金融や製造業など景気動向に敏感な銘柄が買われた。
半面、前日大きく値上がりした半導体株は利益確定売りが出て下落した。
17日に連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ新議長の下で初となる金融政策決定を控え、市場では様子見ムードも強かった。
FRBは17日、政策金利を据え置くと予想されている。
スペースXは4.8%高。一時17.2%高まで値上がりした。


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