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17日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利上げ観測が強まる中、5営業日ぶりに反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8069万株増の14億4267万株。
FRBはこの日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利の据え置きを決めた。
一方で、参加者の政策金利見通しは、年内1回の利上げが中央値となった。従来は年内1回の利下げが中央値で、金融緩和に慎重な「タカ派」色を強めた形となり、株価の重荷となった。
この日ダウは、FOMCの決定発表前には一時約280ドル上昇し、史上最高値を付ける場面もあった。
17日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米イランの戦闘終結合意やホルムズ海峡の航行正常化の行方に注目が集まる中、5営業日ぶりに反発。米国産標準油種WTIは前日比0.97%高の1バレル=76.79ドルで引けた。
トランプ米大統領は17日、イランとの戦闘終結に関する覚書は最終決定ではなく、内容が気に入らない場合は爆撃を再開する可能性があると述べた。


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