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週明け8日のニューヨーク株式相場は前週末に大きく売られた半導体株に買い戻しが入る一方、アップルなどが値を下げて小幅続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比9891万株減の12億2115万株。
年次開発者会議をこの日開催し、音声アシスタント「Siri(シリ)」の刷新を発表したアップルは1.9%安。マイクロソフトは1.2%安、IBMは1.4%安と軟調だった。
一方で半導体関連銘柄には買いが入り、エヌビディアは1.7%高。
ダウ構成銘柄ではないがマイクロン・テクノロジーや、インテルなども上伸した。前週末は堅調な5月の米雇用統計の発表を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が高まる中、ハイテク株などが売られていた。
イランとイスラエルの交戦を受け、トランプ米大統領は8日にSNSに「双方は即時停戦を求めている」と投稿。
イラン外務省も米CNBCテレビに対し、イラン軍がイスラエル攻撃を停止したと説明したことで、戦闘拡大懸念が和らいだ。ただ、イランはイスラエルがレバノンへの攻撃を続ける場合には、敵対行為を再開すると警告した。


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