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15日のニューヨーク株式相場は、インフレ鈍化を示す米経済指標が好感されて続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4858万株増の12億2288万株。
米労働省が朝方発表した6月の卸売物価指数(PPI、2009年=100、季節調整済み)は前月比0.3%低下と、ロイター通信がまとめた市場予想(横ばい)を下回った。前年同月比(季節調整前)の伸びは5.5%と5月の6.0%から鈍化。
米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退し、株価を下支えした。
一方で、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は続伸し、株式相場の重荷となった。米国産標準油種WTIは前日比0.3%高の1バレル=79.60ドルで引けた。
米国とイランの対立が再び激化し、ホルムズ海峡経由の原油供給の混乱が続くことが警戒されている。


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