✅ダウ+1.14%
✅ナス-0.79%
✅SP500+0.00%
2日のニューヨーク株式相場は、同日発表された6月の米雇用統計を受けて連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことを好感し、反発。
ダウは史上最高値を更新して終了。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4017万株減の12億9928万株。
雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比5万7000人増と市場予想(11万人増)を大幅に下回った。
景気の過熱を抑えるためFRBが利上げを迫られるとの見方が和らぎ、製造業や小売りなどの幅広い銘柄が買われた。ただ、半導体や人工知能(AI)関連株は利益確定の売りが続き、相場の重荷となった。
雇用統計では失業率が4.2%と前月から0.1ポイント改善した。ただ、これは「労働参加率の低下によるもので、好ましい理由ではない」(米エコノミスト)との指摘が出ており、雇用が強いとの認識は広がっていない。
米AI新興アンソロピックがAI半導体の製造パートナーとして韓国のサムスン電子と協議していると報じられ、米半導体企業の業績に響くとの思惑が台頭。半導体株の売りを促した。


コメント