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週末31日のニューヨーク株式相場は、好決算を発表したIT大手アマゾン・ドット・コムがけん引して、続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6098万株増の14億5324万株。
アマゾンは15%超急伸。
前日の取引終了後に発表した2026年4~6月期決算は増収増益となり、人工知能(AI)関連需要を背景にクラウド事業が好調だった。
アルファベットは6.7%高、マイクロソフトも3.0%高と堅調だった。この日は半導体銘柄にも買いが入り、エヌビディアは2.9%上昇した。
一方で、原油高や米長期金利の上昇は株価の重荷となった。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中東でのエネルギー輸送の混乱長期化への懸念が根強い中で反発。米国産標準油種WTIは前日比1.29%高の1バレル=84.67ドルで引けた。
そのほかのダウ平均の個別銘柄ではアップルは7%超安と下落率トップ。前日発表された四半期決算は増収増益となったものの、日系証券筋は7~9月期の売上高見通しが市場予想を下回ったことなどが嫌気されたと分析した。


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