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6日のニューヨーク株式相場は原油高が重荷となり、6営業日ぶりに反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4692万株減の12億6553万株。
ダウ平均は前日まで連日で最高値を更新しており、一部の銘柄は利益確定の売りが出やすかった。7日には7月の米雇用統計が発表される予定で、日系証券筋は「積極的に買いを入れるムードではなかった」と指摘した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場はホルムズ海峡の航行正常化を巡る先行き不透明感から、4営業日ぶりに反発した。
米国産標準油種WTIは前日比2.75%高の1バレル=77.29ドルで引けた。
米メディアによると、イランのファルス通信は、米国やイスラエルの船舶によるホルムズ海峡通航を禁止する案などがイランの議会の委員会で審議されていると報じた。
ダウ平均構成銘柄ではボーイングやセールスフォースはそれぞれ3%超下げた。銀行株も軟調で、ゴールドマン・サックスは2.6%安。アルファベットは続落して1.3%安。グーグルが前日、人工知能(AI)関連部門の人事刷新を公表していた。
一方で、マイクロソフトは2.5%高。原油相場の上昇を好感してシェブロンは1.5%高。


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