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16日のニューヨーク株式相場は、半導体や人工知能(AI)関連株を中心に売りが優勢となり、3日ぶりに反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8735万株増の12億6165万株。
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が同日発表した4~6月期決算は大幅増益となったが、投資家の期待に届かず、ニューヨーク市場でも半導体やAIの銘柄に売りが広がった。
米軍によるイラン攻撃が続いていることも市場心理を冷やした。
半面、小売りや消費関連などディフェンシブ銘柄は買われた。
この日発表された6月の米小売売上高や週間の米失業保険申請は経済の底堅さを示す内容で、相場を下支えした。
ゴールドマン・サックスが4.9%安。今週の決算発表後に大幅上昇したことを受け、利益確定売りが先行した。
グーグル親会社アルファベットは、新たなAIモデルの投入が遅れるとの報道を背景に4.4%安。


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