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15日のニューヨーク株式相場は、ハイテク企業による巨額の人工知能(AI)関連投資への懸念がくすぶる中、ヘルスケアや消費関連銘柄などが買われ、3日ぶりに反発した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2371万株減の13億8646万株。
前日には信用不安を背景にAIインフラ企業のコアウィーブは大幅安となったが、この日は6%近く上昇。
ただハイテク企業による巨額の借り入れに依存するAI関連投資を巡っては先行きへの警戒感が持続している。エヌビディアは1.8%下げた。
ハイテク銘柄はまちまちとなったが、ヘルスケアや消費関連株は買い戻されて、ナイキは5.2%高、セールスフォースは4.6%高と堅調さが目立った。ホーム・デポは4.3%高。ウォルマートは1.5%高だった。
朝方発表された9月の米卸売物価指数(PPI)は前月比1.3%上昇、前年同月比で6.3%上昇し、前月から伸びが拡大。9月の米小売売上高は前月比0.8%増(予想0.3%増)となった。
前日の米消費者物価指数(CPI)に続き、インフレの根強さを示す内容だった。


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