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米国株 ダウ小幅続伸、95ドル高。中東情勢に不透明感。

米国株ETF
✅ダウ+0.19%
✅ナス+0.10%
✅SP500+0.18%

週明け11日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の行方が不透明になる中、小幅に続伸。

ナスダックはわずかながら史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比9397万株増の13億5093万株。

S&P500種株価指数も、史上最高値を更新して取引を終えた。

国営イラン通信(IRNA)は10日、イランとの戦闘終結に向けて米国が示した提案に対し、イランが交渉仲介国のパキスタンを通じて回答したと報道。

一方、トランプ米大統領はSNSで、回答を読んだとした上で「まったく受け入れられない」と反発した。

これを受けて11日の市場では、中東情勢の混乱解消と原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航が正常化する期待感が低下

ダウは小幅な値動きとなり、「協議決裂まで至らず株価を下支えしているが、妥協点も見当たらないとの見方が強い」(日系証券筋)という。

今週、米中首脳会談が予定されていることも様子見ムードが強まる材料となった。

ハイテク株ではAI(人工知能)分野への期待は引き続き強い一方、前週末までに主要企業の決算発表がピークを過ぎていたため、積極的な取引は見送られた。

 

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