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29日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇が嫌気されて続落。
ニューヨーク証券所の出来高は前日比4986万株減の11億9309万株。
市場ではイラン情勢の混迷の影響によるインフレの加速や財政赤字への懸念が根強い中、長期金利の指標である10年物米国債利回りは一時5.29%台と19年超ぶりの高水準に上昇。
日系証券筋は軽油価格も高騰しており、「企業のコスト増加が警戒されている」と語った。
この日の午前に発表された8月の米雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は、前月比25万6000件減の707万9000件と、市場予想を下回った。
米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが発表した9月の消費者景気信頼感指数は81.9と予想を下回った。発表後、ダウ指数は下げ幅を拡大した。


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