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週明け28日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇により企業の資金調達などが圧迫されるとの懸念から反落。
ニューヨーク証券所の出来高は前週末比1億77936万株増の12億4295万株。
トランプ大統領は週末、米国が海上封鎖解除などの条件を受け入れれば7日以内に原油輸送の要衝ホルムズ海峡を開放するとのイランによる提案を拒否したと明らかにした。
28日の原油先物相場は反発し、インフレ懸念から長期金利の指標である10年物米国債利回りは一時19年ぶりの高水準まで上昇。株式市場でハイテクや金融の銘柄を中心に売りが優勢となった。
米航空機大手ボーイングは、当局が小型機「737MAX10」の認証を延期すると発表したことが嫌気され、6.9%安とダウ平均の下落を主導した。一方、自社株買いの拡大を発表した米半導体大手エヌビディアは1.7%高。
市場では、トランプ氏が29日にホワイトハウスで開く人工知能(AI)企業幹部との会合が注視されている。
30日に控える米半導体大手マイクロン・テクノロジーの決算発表も注目を集めている。


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