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週明け12日のニューヨーク株式相場は、大手企業の決算内容への期待感から3営業日続伸した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5044万株減の10億3542万株。
同日の原油先物相場は、週末にイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアの首都リヤドの空港への攻撃が報じられたことなどを受けて3営業日続伸。
米国産標準油種WTIは一時、1バレル=94ドル台と約2週間ぶりの高値を付けた。
トランプ米大統領は11日、ロシアとウクライナが「エネルギー停戦」に合意したとSNSで主張したが、原油相場への影響は乏しかった。
一方、米国は12日がコロンブスデーの祝日で債券・外為市場は休場。
株式市場では売り買いの材料に乏しかったが、今後本格化していく決算発表を見据えて小売りや消費財銘柄に買いが集まった。
ハイテク銘柄では、バンク・オブ・アメリカ(BofA)がセールスフォースの株価見通しを引き上げたことや、マイクロソフトが自社製半導体の大量導入方針を発表したことが好材料となったが、半導体銘柄の下落が全体の押し下げ要因となった。



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