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24日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の緊張緩和による原油安が好感されて反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1115万株増の14億1239万株。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を通過する船舶が増加するとの期待感を背景に続落。
米国産標準油種WTIは前日比3.9%安の1バレル=70.34ドルと、米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦開始前の2月27日以来の安値水準で引けた。一時70ドルを下回る場面もあった。
エネルギー価格の高騰が米経済に打撃を及ぼすことへの懸念が和らぎ、株価を下支えした。
一方で、市場関係者は米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の金融政策方針の手掛かりを得ようと25日の5月の米個人消費支出(PCE)物価指数発表を待っている。
この日の取引終了後発表の米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジーの決算内容も注視されている。


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