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週末16日のニューヨーク株式相場は、原油価格の高騰や人工知能(AI)関連の設備投資を巡る不安を背景に反落した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比923万株増の13億9569万株。
中東情勢の悪化懸念からニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は続伸。米国際標準油種WTIは3.44ドル高の1バレル=101.41ドルと、約1カ月ぶりに100ドル台を突破して取引を終えた。
直近のハイテク株急落の発端となったAIクラウド企業の米コアウィーブは11.9%安。
半導体など他のAI関連株も大半が売られた。
米AI開発企業アンソロピックについて、一部の投資家が企業価値評価の引き下げを検討していると伝わったこともAI株の売りを誘った。
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長は16日、タイ・バンコクで開かれたイベントで、今月下旬の金融政策会合について「会合の結果は予断しない」と述べた。市場では発言を受けて利上げ観測がやや後退し、株式相場が下支えされた。



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