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22日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの停戦延長を好感した買いが優勢となり、3営業日ぶりに反発。
ナスダックは3営業日ぶりに史上最高値を更新して引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比754万株増の11億4989万株。
トランプ米大統領は21日、イランとの和平協議で結論が出るまで停戦を延長すると表明。
協議の行方や原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開は不透明だが、投資家の不安が和らぎ、IT大手株などの買いが先行した。
22日発表の1~3月期決算が市場の想定を上回った米航空機大手ボーイングが5.5%高と上昇を主導した。
市場関係者からは「原油などの市場では警戒感が根強い一方、株式市場の参加者は企業決算に関心を移しつつある」(日系証券)との見方が聞かれた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は22日上昇した。
ダウ平均の銘柄では他に、アップルが2.6%高、アマゾン・ドット・コムとユナイテッドヘルス・グループがそれぞれ2.2%高、マイクロソフトが2.1%高と上昇が目立った。半面、スリーエム(3M)が1.8%安、ナイキとIBMがいずれも1.5%安。
ダウ銘柄ではないが、米電力設備大手GEベルノバは22日発表の1~3月期決算の内容が好感され、13.8%高。前年末終値比で70%超値上がり。


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