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米国株 ダウ小幅続落、36ドル安。AI銘柄復調も原油相場重荷。

米国株ETF
✅ダウ-0.07%
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週明け19日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)銘柄を巡る懸念が後退したものの、原油相場高が重荷となる中、小幅続落。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億5698万株減の11億3871万株。

資金繰りへの懸念による株価急落で先週、ハイテク銘柄売りの発端となったAIインフラ企業コアウィーブは激しい値動き。米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたと報じられたことで序盤は買いが先行したが、その後は下落に転じて前週末比0.4%安で取引を終えた。

コアウィーブの序盤の反発が好感され、AI・半導体銘柄も買い優勢の展開。昼ごろ以降、今週予定されているスペースXやメタ、テスラなどハイテク大手の決算を見極めたい思惑からやや軟化した。

一方、同日の原油先物相場は上昇。イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアのエネルギー施設や空港などへの攻撃表明や、調査会社ケプラーによる湾岸地域の原油輸送量が低迷しているとの分析などが報じられ、原油買いを促した。

米国産標準油種WTIの中心限月11月物の清算値(終値に相当)は前週末比2.25ドル(2.22%)高の1バレル=103.66ドルとなり、中心限月の清算値ベースで9月中旬以来、約1カ月ぶりの高値水準となった。

ハイテク株にリスクオンの買いが入る一方、原油相場上昇への嫌気から医療や消費財などが売られた。

 

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