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27日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)関連銘柄の一角に買いが入った一方、米航空機大手ボーイングが大幅安となり、ほぼ横ばいとなった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2833万株減の13億0232万株。
AI開発企業アンソロピックが近く新規株式公開(IPO)を行う見通しが強まる中、半導体株などが堅調だった。
ダウ構成銘柄ではエヌビディアは0.9%高。キャタピラーは3.1%上昇した。
一方で、赤字決算を発表したボーイングは10%超安と下げが目立った。米メディアによると、商用機部門の赤字幅が市場予想よりも大きかったことなどが嫌気された。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は続落し、株価を下支えした。米国産標準油種WTIは前日比1.8%安の1バレル=99.90ドルで引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日から2日間の日程で連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。
市場では、政策金利の据え置きが広く予想されているが、会合後のウォーシュFRB議長の記者会見から今後の金融政策方針を極めようとしている。


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