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連休明け8日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格の上昇が嫌気され、続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比2億3414万株増の12億2197万株。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアのエネルギー施設を攻撃したと伝わり、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は6営業日続伸。
米国産標準油種WTIの終値は1.7%高の1バレル=93.03ドルと、約3カ月ぶりの高値で取引を終えた。
投資家心理が悪化し、幅広い銘柄が売られた。
市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を来週16日に控え、週内に発表されるインフレ指標への警戒感も強い。
市場関係者からは「利上げが行われるかどうかは物価指標次第だ」(日系証券)との声が聞かれた。



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