✅ダウ-0.11%
✅ナス-0.31%
✅SP500-0.05%
週明け10日のニューヨーク株式相場は、中東情勢を巡る先行き不透明感を背景とした原油価格の上昇が嫌気され、反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比3828万株増の12億0614万株。
原油輸送の要衝ホルムズ海峡の早期通航再開への期待が後退し、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は3営業日続伸。
米国産標準油種WTIは5.05%高の1バレル=82.13ドルと、終値で1週間ぶりに80ドル台を回復して取引を終えた。
インフレ懸念から米長期金利も上昇し、株式相場を圧迫した。
市場関係者からは「11月の中間選挙より前に米国側の負けを印象付けるような合意をまとめるわけにはいかず、米イラン協議は長引くのではないか」(日系証券)との見方が聞かれた。
ダウ平均の構成銘柄では、原油高や金利上昇が重荷となる企業の株が下落し、シャーウィン・ウィリアムズは1.9%安、ホーム・デポは1.4%安、ハネウェル・テクノロジーズは1.3%安。半面、シェブロンは4.5%高。
米金融大手で構成する企業連合から5000億ドル(約80兆円)を資金調達すると報じられたエヌビディアは2.9%安。
ダウ銘柄ではないが、1500億ドルの公募増資を発表したインテルは4.1%安。


コメント