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週明け20日のニューヨーク株式相場は、米イランの対立激化に伴う原油高が嫌気され、3営業日続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億2776万株減の11億4918万株。
米イランの攻撃の応酬が続く中、20日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物市場で米国産標準油種WTIは前週末比0.9%高の1バレル=83.23ドルと約1カ月ぶりの高値水準で引けた。
株式市場では、最近売られていた半導体株は買い戻されたが、幅広い銘柄で売りが先行した。
原油価格ともに米長期金利が上昇したことも株式相場を圧迫した。
長期金利の指標である10年物米国債利回りは20日、一時4.6%近辺に達した。
中国の人工知能(AI)新興企業、月之暗面(ムーンショットAI)に続き、中国IT大手アリババ集団も最新のAIモデル投入を発表。
ただ、17日に米AI業界の優位性が揺らぐとの懸念から下落したグーグル親会社アルファベットやマイクロソフトなどの株にはこの日、買いが入った。
市場では、週内に控えるグーグルやテスラ、IBM、インテルといった注目企業の決算発表が注視されている。


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