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23日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)や半導体関連銘柄に売りが広がる中、反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6015万株減の14億0124万株。
半導体などの銘柄はAI需要への期待を追い風に上昇局面が続いてきたが、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利上げ観測の高まりも重しとなって、足元では利益確定売りが出やすい環境になっているという。
一方、米イラン間の戦闘を終結させる最終合意に向けた協議の進展を背景に、原油先物相場は下落。米国産標準油種WTIの8月物の清算値(終値に相当)は前日比0.65ドル安の1バレル=73.21ドルと、中心限月ベースでは3月初旬以来の安値となった。
こうした中、原油価格の下落も追い風にヘルスケアや生活必需品銘柄などは買われており、「ハイテク銘柄から資金移動が起きやすい環境になっている」(日系証券筋)という。


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