✅ダウ+0.09%
✅ナス+0.42%
✅SP500+0.26
週明け1日のニューヨーク株式相場は、米半導体大手エヌビディアがけん引して小幅続伸した。
ダウは、4営業日連続で史上最高値を更新して終了。
ナスダックも2万7086.81と最高値で引けた。
S&P500種株価指数も最高値で終了した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比11億7866万株減の14億5270万株。
ダウ構成銘柄のエヌビディアは6%超上昇。人工知能(AI)に最適化されたパソコン向けの新型半導体の発表が好感され、相場を押し上げた。
そのほかのハイテク関連株では、マイクロソフトは2.3%高。IBMは7.6%高、セールスフォースは9.7%高と堅調さが目立った。
一方で、この日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場が急反発し、株価の重荷となった。原油は米国とイランの戦闘終結に向けた先行き不透明感が広がる中で買われ、米国産標準油種WTIは前週末終値比で5%超上昇し、1バレル=92.16ドルで終了した。
この日ダウは一時約260ドル下げる場面もあった。
イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」に近いタスニム通信が1日、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、イランが米国との協議を停止したと報じていた。
ただ、その後トランプ米大統領は、SNSでレバノン情勢に関し、イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラが互いに攻撃しないことで合意したと主張。イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、ヒズボラとも仲介者を通じて連絡したという。また、イランとの戦闘終結に向けた協議は「速いペース」で続いていると語った。


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