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米国株 ダウ反落、537ドル安。原油高嫌気、ナスダックも安い。

米国株ETF
✅ダウ-1.07%
✅ナス-1.54%
✅SP500-1.23%

週末15日のニューヨーク株式相場は、原油相場高や米長期金利の上昇が嫌気されて、反落。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億1814万株増の14億4760万株。

S&P500とナスダックが前日に史上最高値を更新したことを受け、利益確定のための売りも出やすかった。

米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞し、原油価格が高騰している。

インフレが加速し、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測が強まり、米長期金利が上昇。金利上昇が企業収益を圧迫することも懸念され、株式市場で売りが膨らんだ。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は大幅続伸し、米国産標準油種WTIが前日比4.20%高の1バレル=105.42ドルで終了した。

トランプ米大統領は15日、中国の習近平国家主席と北京で2日目の会談に臨んだ。今回の訪問で「素晴らしい貿易合意に達した」と述べ、イラン情勢に関しては習氏と同様の認識を抱いていると説明。

一方でトランプ氏は14日に放映された米FOXニュースのインタビューでは、イランについて「これ以上それほど忍耐強くはなれない。彼らは合意すべきだ」と発言。交渉の行き詰まりが意識され、投資家心理を圧迫した。

 

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