✅ダウ+0.75%
✅ナス+0.88%
✅SP500+0.76%
14日のニューヨーク株式相場は、米中首脳会談での貿易合意の報や人工知能(AI)関連銘柄の上昇を受けて、反発。
ダウは5万0063.46ドルと、2月11日以来、約3カ月ぶりに5万ドル台で終了した。
ナスダックは2万6635.22と史上最高値を更新して引けた。
S&P500種株価指数も最高値を更新して取引を終えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8954万株減の12億2947万株。
トランプ米大統領と習近平中国国家主席は14日、北京で会談した。
ロイター通信は関係筋の話として、米政府が半導体大手エヌビディアのAI向け先端半導体「H200」について、中国企業約100社への販売を認めたと報道。同社のフアン最高経営責任者(CEO)は今回のトランプ氏訪中に同行していた。
また、ネットワーク機器大手シスコシステムズが13日発表した決算がAI関連需要を背景に市場予想を上回ったことで、同社の株価が急伸。エヌビディアとともに相場をけん引した。
ハイテク銘柄の構成比率が大きいナスダックは一時2万6707.14まで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。
ダウ構成銘柄では、シスコシステムズが13.4%高、エヌビディアが4.4%高、データセンター関連需要などが好調なキャタピラーは2.0%高。
一方、ボーイングは4.7%安。トランプ氏は、首脳会談で中国が同社製の航空機200機を購入することで合意したと明らかにしたが、市場ではより大規模な調達が期待されていた可能性があるという。


コメント