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週末2日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による10月の利上げ観測が後退する中、続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8947万株減の12億5793万株。
同日朝に発表された9月の雇用統計(季節調整済み)では、非農業部門の就業者数は前月比2万9000人増と、伸びが前月(13万3000人)から急減速。市場予想(9万人増)を大幅に下回った。
失業率も4.2%と、前月から0.1ポイント悪化した。
軟調な雇用統計を受け、市場ではFRBが今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの見方がさらに強まった。
発表直後は長期金利も低下し、投資家心理が改善。人工知能(AI)やハイテク関連銘柄などを中心に買いが強まった。
長期金利は一時的な低下の後に切り返したが、CMEのFEDウオッチは今月のFOMCで金利を据え置く確率が午後4時現在、77%超となっている。
先進7カ国(G7)による軽油・原油の備蓄放出の表明に伴う原油先物相場の下落も投資家の安心材料となり、ダウ平均はそのまま高値圏で推移。
ナスダック総合は一時、取引時間中の最高値を更新した。
テスラは7~9月期の世界販売台数が事前の市場予想を上回り、4.7%高となった。


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