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週末25日のニューヨーク株式相場は、イランによる原油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放に対する期待感を背景に、4日ぶりに反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3100万株減の10億6359万株。
イランのアラグチ外相が、米国が対イランの海上封鎖の解除といった条件を受け入れれば、7日以内にホルムズ海峡を開放すると米側に提案したと報じられた。
これを受けて原油価格が下落し、米長期金利も上昇が一服。投資家心理が改善し、株式市場で買いが先行した。
イランのペゼシュキアン大統領が、米メディアのインタビューで、イランに戦闘を継続する意思はないと述べたとも伝わった。
市場関係者からは「イランから米国に歩み寄る姿勢がみられる」(日系証券)との指摘が出ている。
人工知能(AI)支援機能「コパイロット」の刷新を発表したマイクロソフトの上昇が目立った。
米AI開発企業アンソロピックと一部の半導体株やソフトウエア株にも買いが入った。


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