✅ダウ-0.51%
✅ナス-0.29%
✅SP500-0.37%
週末4日のニューヨーク株式相場は、堅調な米雇用指標を背景に連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が台頭し、3日ぶりに反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は1億2821万株減の9億8783万株。
この日発表された8月の米雇用統計は、非農業部門の就業者数が市場予想を大幅に上回った。
投資家の間で、労働市場が底堅いため、FRBが今月中旬の政策会合で利上げを行いやすくなったとの見方が拡大。企業にマイナスの影響が及ぶ可能性が意識され、株を手放す動きが広がった。
市場関係者からは、FRBが今月利上げを行うかどうかは「来週発表される物価指標次第だ」(日系証券)との指摘が出ている。
原油価格の高止まりも相場の重荷となった。
サンディスク(11.9%高)、マイクロン・テクノロジー(6.1%高)など一部の半導体関連株の買いが膨らんだ。
エヌビディアが前日発表した米人工知能(AI)新興ハギングフェイス買収などが引き続き材料視されている。


コメント