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11日のニューヨーク株式相場は、米イランの対立が激化する懸念が和らぐ中、急反発。
ダウは一時1000ドル超高となる場面もあった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7671万株増の13億5813万株。
トランプ米大統領は同日、SNSへの投稿で、「今夜予定されていたイランへの攻撃および爆撃を中止した」と投稿。また、戦闘終結に向けた交渉の内容がイラン最高指導部へと持ち込まれ、承認を得たと主張した。
イラン側による米軍の戦闘ヘリコプター撃墜を受け、米軍は9~10日にかけてイランを攻撃した。
対立が再び激化することへの警戒感が強まっていたが、トランプ氏の投稿で一転。中東情勢の混迷が解消に向かう期待感が強まった。
原油先物相場が下落したほか、長期金利の低下による投資家心理の改善も追い風に、製造業や金融業など幅広い銘柄に買いが集まった。


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