✅ダウ-0.79%
✅ナス-1.02%
✅SP500-0.71%
1日のニューヨーク株式相場は、米イランの戦闘激化への懸念で原油先物相場が上昇する中、3営業日続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5億5722万株減の11億7913万株。
トランプ米大統領は1日、SNSで「ホルムズ海峡付近のイランの標的に対して攻撃を行っている」と投稿した。
イランによるホルムズ海峡への機雷敷設や、中東における米側への攻撃に対する報復としている。
こうした中、市場ではホルムズ海峡の通航正常化への期待が後退し、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場が急騰。
米国産標準油種WTIの中心限月10月物の清算値(終値に相当)は、前日比4.46ドル(5.20%)高の1バレル=90.22ドルと7月下旬以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。その後の時間外取引では91ドル付近まで上昇する場面もあった。
燃料高によるインフレ懸念から長期金利も上昇基調となる中、株式市場では投資家心理が悪化。小売りや半導体、金融など幅広い銘柄に売りが入った。医療や保険などのディフェンシブ株は上昇した。


コメント