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23日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇や原油高が重荷となり、続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6446万株減の11億9239万株。
米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が強まる中、米長期金利の指標となる10年物の国債利回りは一時5.13%に上昇。2007年7月以来の高水準を付け、投資家心理を圧迫した。
S&Pグローバルがこの日発表した9月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は57.0と、前月(確報値53.9)から上昇した。市場予想(ロイター通信調べ)は53.6だった。サービス業PMIも58.7となり、予想に反して改善した。
FRBのバー理事はこの日の講演で「基本的な想定として、さらなる政策の調整が必要になる可能性が高い」と述べ、追加利上げを支持する考えを示した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉進展への期待がしぼみ、上伸した。米国産標準油種WTIは、前日比1.8%高の1バレル=92.16ドルで引けた。
一部のハイテク株や半導体関連には利益確定の売りが出た。


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