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21日のニューヨーク株式相場は、米宇宙・人工知能(AI)企業スペースXの決算などが好感されてAI関連銘柄に買いが広がり、続伸した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3004万株減の11億6904万株。
20日の取引終了後にスペースXが発表した2026年7~9月期決算は、純利益が44億0400万ドル(約7000億円)となり、四半期ベースで上場後初めての黒字を計上。ダウ平均の構成銘柄ではないが同社の株価は7.8%上昇した。
スペースXの決算などを踏まえて、AI関連企業の収益性や巨額の設備投資の先行きを巡る懸念が和らいだ。
ダウ平均の構成銘柄では半導体大手エヌビディアは2.5%高。IT大手IBMは3.9%高、建機大手キャタピラーは2.1%高と堅調だった。
一方で、混迷する中東情勢の先行き不透明感は株式相場を圧迫した。ロイター通信は、米国務省が湾岸諸国の米大使館で勤務する一部職員とその家族を退避させる命令を出す準備を進めていると報道した。


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