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週末30日のニューヨーク株式相場は、前日発表された米半導体大手インテルと米アマゾン・ドット・コムの7~9月期決算を受けてハイテク株の売りが膨らみ、大幅続落。
ナスダックの下げ幅は一時1000ポイントを超えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は2億3918万株増の15億7643万株。
インテルは業績予想が投資家の期待外れとなり、主力販売先のパソコン市場の減速に警戒感を示したことで、28.6%安と暴落した。
アマゾンは売上高や利益が市場予想に届かず、人工知能(AI)関連の設備投資増大も不安視され、1.4%安となった。
エヌビディア(4.2%安)など他の半導体株やAI株に売りが波及した。
市場では最近、米AIクラウド企業コアウィーブの信用不安を発端に、AI投資への懸念が強まっている。
市場関係者からは「投資家心理が悪化しており、売りが加速した」(日系証券)との声が聞かれた。
原油先物価格の上昇も相場の重荷となった。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、輸送の要衝ホルムズ海峡でタンカーが攻撃されたとの報道などを受けて反発。米国産標準油種WTIの終値は前日比2.12ドル高の1バレル=104.12ドルと、1カ月半ぶりの高値となった。


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