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週明け2日のニューヨーク株式相場は、米国とイランの戦闘終結に向けた協議進展への期待感を背景とした原油価格の下落が好感され、3営業日ぶりに反発した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比2億2135万株減の13億5508万株。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は大幅に反落。
米国産標準油種WTIは7.66ドル安の1バレル=96.46ドルで取引を終えた。
コスト高が和らぐほか、消費が下支えされるとの見方から、メーカーや小売りの関連株など幅広い銘柄が買われた。一方、人工知能(AI)への巨額投資を巡る不安は根強く、半導体株などの売りは続いた。
米AI企業アンソロピックは2日、新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を更新。新たに開示した7~9月期の売上高は前四半期から大幅に増加し、純損失は縮小した。ただ、AIインフラの提供を受けている企業との契約に伴い、8954億ドルの支出が控えていることも公表した。
米半導体大手マーベル・テクノロジーは2日、データセンター向けの光学部品を手掛ける米ルメンタム・ホールディングスを1150億ドル(約18兆円、負債込み)で買収することで両社が合意したと発表した。マーベルの株価は12.7%安、ルメンタムは18.6%安となった。



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