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28日のニューヨーク株式相場は、巨大IT企業の決算発表を控え様子見ムードが強い中、ハイテク株の一角が買われ、小幅続伸した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比938万株減の12億9294万株。
グーグル親会社アルファベットや、マイクロソフトはこの日の引け後に決算を発表。
投資家らは巨大IT企業の人工知能(AI)関連事業の収益性や投資計画に関する説明に注目していた。
ダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリー大手のマイクロン・テクノロジーは5%超上伸した。28日の韓国株式市場で、同日決算を発表したSKハイニックスが大幅高となったことが好感された。
一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)は27、28日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。
ウォーシュFRB議長は「インフレ率は依然として高すぎる」と警戒感を示したが、2回合連続で利上げを行う緊急性はないと判断した。


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