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21日のニューヨーク株式相場は、原油価格の下落が好感されて続伸。
ダウは2月10日以来3カ月超ぶりに史上最高値を更新して終了した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3211万株減の12億2784万株。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの期待感を背景に、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は続落し、株価を下支えした。
米国産標準油種WTIの終値は前日比1.9%安の1バレル=96.35ドルだった。
ロイター通信は21日、イラン政府高官の話として、最高指導者モジタバ・ハメネイ師が高濃縮ウランを国外に出さないよう指示したと伝えた。
米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の難航が示唆される中、WTIは1バレル=100ドルを超える場面もあった。ただ、イラン側が報道を否定したなどと伝わり、和平合意への期待が広がる中で100ドルを割り込んだ。
ダウ構成銘柄ではIBMは12%高と上昇をけん引。シスコシステムズやハネウェル・インターナショナルなども堅調だった。
一方でウォルマートは7%超安。朝方発表した2~4月期決算は増収増益となったが、5~7月期の業績予想が市場予想を下回った。また、前日引け後に好決算を発表したエヌビディアは1.8%安。


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