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17日のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちや、中東情勢の先行き不透明感で様子見ムードが漂う中、小幅続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3206万株減の11億9537万株。
連邦準備制度理事会(FRB)は17、18両日に開くFOMCで、政策金利の据え置きを決める公算が大きい。
市場では、中東情勢悪化に伴う原油相場の高止まりがインフレ再燃を招くとの警戒感が広がり、年内の追加利下げ時期が後ろ倒しになるとの観測が浮上。FOMC参加者が示す金利や経済の見通しを見極めたいとの思惑から、積極的に取引は手控えられた。
ホワイトハウスのハセット国家経済会議(NEC)委員長は17日、米CNBCテレビのインタビューで、石油タンカーが原油輸送の要衝ホルムズ海峡を通過し始めたと明らかにした。
ベセント財務長官が前日に同様の発言をしたことも相まって、石油の過度な供給不安が後退。原油相場の騰勢が一服したことを受けて、値を下げた銘柄に買い戻しが入り、ダウの上げ幅は一時500ドルに迫った。
エヌビディア最高経営責任者(CEO)が同社の先端AI(人工知能)半導体の2027年の売上高が「少なくとも1兆ドルに達する」との見通しを示した。


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