✅ダウ+0.49%
✅ナス+1.29%
✅SP500+0.77%
4日のニューヨーク株式相場は過度なリスク回避姿勢が後退する中、ハイテク株などが買い戻されて4営業日ぶりに反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億2792万株減の12億4143万株。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、米イスラエル両軍との交戦開始直後、イランが戦争終結の条件を話し合う協議を水面下で打診したと報道。
戦闘の長期化を巡る警戒感がやや和らぎ、投資家心理が改善した。
堅調な米経済指標も相場を下支えした。
民間雇用サービス会社ADPがこの日の朝方に発表した2月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は、前月比6万3000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の5万人増を上回った。
また米サプライ管理協会(ISM)が公表した2月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は56.1と前月から2.3ポイント上昇。市場予想の53.5も上回った。
個別銘柄ではアマゾンは3.9%高。半導体株も堅調でエヌビディアは1.7%上昇した。IBMは2%近く上昇し、キャタピラーは1.4%高だった。
一方で、米原油先物相場の上昇の勢いが和らぎ、シェブロンは1.5%下げた。トランプ米大統領は3日、米海軍がホルムズ海峡を航行するタンカーを護衛する可能性があるとの考えを示した。



コメント