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19日のニューヨーク株式相場は、インフレ懸念を背景に30年物米国債の利回りが一時約19年ぶりの高水準に上昇する中、反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比438万株減の12億9034万株。
同日、金融・債券市場では、原油価格高騰の長期化によるインフレへの警戒感が高まり、米連邦準備制度理事会(FRB)の次の一手が利上げになるとの観測も強まった。
軍事費の増加が米政府財政の悪化につながるとの見方も債券売りの材料となり、30年債の利回りは一時、2007年7月以来の高さとなる5.19%に上昇。
長期金利の指標となる10年債の利回りも25年1月以来の水準に上伸した。
株式市場では、インフレや利上げへの警戒から投資家心理が悪化。
ダウは序盤、前日終値から400ドル超下げる展開で、その後は押し目買いが入りもみ合いとなった。
ハイテク株も金利上昇が設備投資負担を増加させるとの見方から売られる展開となった。


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