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週末27日のニューヨーク株式相場は、中東の戦闘と原油高の長期化が警戒され、大幅続落。
ダウは約7カ月ぶりの安値で終了。
ニューヨーク証券取引所の出来高は9060万株増の12億6748万株。
トランプ米大統領は26日、イランの発電所などに対する攻撃の猶予期限を延期し、停戦計画を巡る交渉が進んでいると主張した。
一方、米国防総省が地上部隊の追加派遣を検討しているとの報道や、イラン側が交渉に消極的との見方から、米国産標準油種WTIの先物はこの日、再び100ドルを突破。景気への影響が懸念され、株式市場で売りが加速した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は27日、続伸。WTIの終値は、前日比5.16ドル高の1バレル=99.64ドルとなった。
原油高の影響によるインフレ再燃観測から米長期金利が上昇したことも株式相場の重荷だった。市場関係者からは「トランプ氏とイラン側の発言は食い違っており、交渉進展は期待できない」(日系証券)との声が聞かれた。


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