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週末30日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ元理事が金融緩和に消極的な可能性が意識され、3日ぶりに反落。
ダウ下げ幅一時600ドルを超えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億7628万株増の18億3311万株。
トランプ大統領がこの日指名を発表した。市場では、ウォーシュ氏は利下げを進めるとみられている一方、「米国債の買い入れ規模を抑制する」(日系証券)との観測が台頭し、米長期金利が上昇。株式相場の重荷となった。
最近急騰していた金や銀が暴落したことも投資家のパニックを引き起こし、株式の売りが加速した。
トランプ氏がFRBに大幅利下げを繰り返し要求していることで、中央銀行の政治的独立性への懸念が高まっている。
ただ、ウォーシュ氏は他に挙げられていた候補と比べてトランプ氏と一定の距離を保つと予想されており、外国為替市場ではドルの買い戻しが進んだ。


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