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週明け30日のニューヨーク株式相場は、最近の大幅下落を受けて買い戻しが入り、3営業日ぶりに小反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億1173万株増の13億7921万株。
前週末までの大幅下落の反動から、売り込まれた銘柄を中心に安値拾いの買いが入った。
トランプ米大統領は30日朝、自身のSNSで「米国は現在、イランにおける軍事作戦を終結させるべく、新しく、より理性的な政権と真剣な討議を行っている」と投稿。これを受けて米イスラエルとイランの停戦協議の進展への期待が強まり、株式相場を下支えした。
一方で上値は重く、原油相場高が嫌気された。
この日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き、長期にわたり供給が停滞することが依然懸念される中、3営業日続伸した。
米国産標準油種WTIは、前週末終値比3.25%高の1バレル=102.88ドルと、2022年7月以来の高値で引けた。
この日は金融株が堅調だった一方、半導体などハイテク銘柄には売りが出た。
ダウ平均構成銘柄では、アメリカン・エキスプレス(アメックス)やビザはそれぞれ1%超上昇した。ゴールドマン・サックスは0.6%高。


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