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✅ナス+0.82%
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9日のニューヨーク株式相場は、イスラエルのネタニヤフ首相がレバノンとの交渉開始を指示したとの報道を受けて停戦への期待感が広がり、続伸。
ダウは約1カ月ぶりに4万8000ドル台を回復して終了。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億2295万株減の11億5478万株。
イスラエルは8日、レバノンで、イランが支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラへの空爆を続けた。反発したイランは対抗措置として原油輸送の要衝ホルムズ海峡の再封鎖を表明したことで、市場では石油の供給不安が再燃。
9日の原油先物相場が1バレル=100ドルの大台を再び突破したことを受けて取引序盤に株式の売りが先行し、ダウの下げ幅は一時200ドルを超えた。
その後、イスラエルとレバノンとの和平交渉に関する報道で中東情勢の悪化懸念が後退。投資家心理が改善し、消費財や製造業など幅広い銘柄に買いが入った。
ただ、終盤にクウェートでの無人機攻撃が報じられると、再び投資家心理が悪化し上値を抑えた。


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