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目標とする先輩侍

偉大なる先輩侍
両学長(リベラルアーツ大学学長)

30代 / リベラルアーツ大学学長・会社経営・投資家 / 男性 今から約20年前の高校在学時に起業。

当時高価だった為パソコンが買えずに自分で組み立て、独学でパソコンの本を読み漁り、知識を学ぶ。

10代で年間1億以上を稼いだが、数々の失敗も経験し、学校では教えてくれない本当の社会の仕組みを知ることになる。

現在はリベラルアーツ大学を通じて『自分の力で今よりも自由になる』人を増やそうと奮闘中

引用:リベラルアーツ大学

引用:リベラルアーツ大学

2020年3月、『両学長 リベラルアーツ大学』YouTubeチャンネルに偶然出会いました。

「こんにちわー、両でーす!」

「今日も元気にお金の勉強していきましょーう!」

銀行に塩漬けになっている「貯金」の「資産運用」について検討していた時期でした。

銀行から勧誘の電話が定期的にかかってきていました。

銀行から自宅に届いたハガキを持って、銀行窓口で資産運用について相談もしていました。

しかし、銀行窓口で「勧められた商品」が投資に値するかどうかの判断がつきません

あの日、偶然でした。
YouTubeチャンネルから、両学長の声とファンファーレが響きました。

「銀行や証券会社の窓口で売られる金融商品は99%ゴミやで!」

・・・え?

メガバンクに塩漬けになっている定期預金の資産運用を、銀行に相談していた矢先でした。

 

・・・そんなことある?


自分で確かめるしか選択肢がありませんでした。


リベ大のYouTubeチャンネルを毎日みました。全部みました。何度も何度も見直しました。

久しぶりに本を読み漁りました。

そして・・・。


結果、銀行から貰った金融パンフレットをすべて捨てました。

そして、リーマン侍は、証券口座(楽天証券)を開設しました。

その日から、リベ大で学んだ無料で最高の金融教育を糧に、一つひとつ実践していきました。


あの日、YouTubeチャンネルから流れてきた両学長の印象的な声とファンファーレが今も耳に残っています。

今も道半ばですが、両学長には感謝しかありません。




 



 
たぱぞうの米国株投資 「たぱぞうの米国株投資」ブログを運営。 某投資顧問のアドバイザー、資産管理会社を2社経営。 大阪生まれ/京都育ち/神奈川在住。 メディア実績/日本経済新聞、日経マネー、BS日経、ヴェリタス、CNBC、ラジオ日経、ザイ、KADOKAWA、東洋経済、集英社、SPA!、PHP、AERAなど。 「誰もができる投資術」をモットーに、 一見難しく思われがちな投資、資産運用を完全オリジナルで制作しているアニメーションでシンプルに解説。 引用:たぱぞうの米国株投資
「人それぞれのステージに応じた投資があります。
自分が投資を通して何を得たいのか。
そして何を期待するのか。
それによって投資手法や投資先は変わるのです。
 

本当に、投資はこれに尽きると思います。

 

両学長とともに、たぱぞうさんのブログや、YouTube「たぱぞうの投資大学」もまた、 米国株投資に関心をもつきっかけとなりました。

お二人に共通していることは「継続力」です。

投資系インフルエンサーは星の数ほど存在しますが、 「継続力」あるインフルエンサーはそうはいません。

また、相場がいい時も悪い時も「いつも通り」であるインフルエンサーも
そうはいない、ことにも気づけました。


とはいえ、リーマン侍は、まだまだ未熟です。


今後も、ご指導宜しくお願いいたします。


リーマン侍






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