✅ダウ+0.26%
✅ナス+0.77%
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18日のニューヨーク株式相場は、堅調な米経済指標を背景に3営業日続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8914万株減の12億3779万株。
朝方発表された昨年12月の米耐久財受注額と今年1月の米鉱工業生産指数は米景気の底堅さを示す内容。
市場で買いが先行し、ダウ平均の上げ幅は一時300ドルを超えた。
ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、一部参加者が利上げの可能性に言及していたことが分かると、取引終盤にかけて上げ幅を縮小した。
市場関係者からは議事要旨について「利上げの必要性について話し合われていたのは意外感があった」(日系証券)との感想が聞かれた。一方、利下げと利上げの「両にらみ」を求める意見に関し「それほど重要な議論ではない」(米債券ストラテジスト)との見方も出ている。
銘柄別では、人工知能(AI)がソフトウエア産業などのビジネスモデルを脅かすとの不安や、巨額のAI投資回収への懸念から売られてきたハイテク株を中心に積極的な買いが入った。


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