✅ダウ-1.34%
✅ナス-2.03%
✅SP500-1.56%
12日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)の普及により既存のビジネスモデルが脅かされるとの懸念が再燃し、続落。
ダウは5営業日ぶりに終値で5万ドルを割り込んだ。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億0631万株増の16億0492万株。
アップルやアマゾン・ドット・コムなどIT大手が下げを主導。
米ネットワーク機器大手シスコシステムズは前日発表した決算が投資家の期待を下回り、12.3%安とダウ平均を押し下げた。投資家のリスク回避姿勢が強まり、金融株などにも売りが広がった。
市場では、AIによるソフトウエア設計などの仕事の代替や、半導体メモリーの供給不足と価格高騰への不安が根強い。
他方、スーパーマーケットなどはAI導入を通じ労働生産性が高まるとの見方が出ており、日系証券関係者は「AI普及に伴う『勝ち組』と『負け組』が選別されている」と指摘した。


コメント