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14日のニューヨーク株式相場は、半導体などハイテク銘柄が売られる中、続落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4264万株増の13億1892万株。
半導体大手エヌビディアは1%超、ブロードコムは4%超それぞれ下げた。
ロイター通信は14日、中国の税関当局がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」について、輸入が許可されていないと職員に伝えたと報道。相場の重荷となった。
銀行株も軟調で、この日決算を発表したウェルズ・ファーゴは4.6%安。シティ・グループやバンク・オブ・アメリカも売られた。
トランプ米大統領が要求したクレジットカード金利の上限設定を巡り、金融界は反発を強めている。
一方、原油相場高を眺めてエネルギー株は上伸し、シェブロンは2.1%高となった。製薬大手メルクは2.5%高とダウ平均構成銘柄で上昇率トップだった。
この日の朝方発表された米経済指標はしっかり。2025年11月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比3.0%上昇し、伸び率は前月(2.8%上昇)から加速。
11月の小売売上高は前月比0.6%増、変動の激しい自動車・同部品を除くと0.5%増と、いずれも市場予想を上回った。ただ、市場の反応は限定的だった。



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