✅ダウ+0.67%
✅ナス+0.82%
✅SP500+0.69%
26日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が次回12月会合で利下げするとの観測を背景に4営業日続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は106万株増の11億7790万株。
最近のFRB高官の発言や米経済指標を受け、市場で利下げ期待が強まっている。
金利低下により景気が押し上げられるとの見方から、この日は金融や住宅、小売りなど幅広い銘柄が買われた。先週、人工知能(AI)に対する過剰投資懸念で急落したIT大手株の買い戻しも進んだ。
ダウ平均の構成銘柄では、ボーイングが2.5%高、ウォルマートが2.0%高、マイクロソフトが1.8%高、ゴールドマン・サックスが1.7%高、JPモルガン・チェースが1.5%高、エヌビディアが1.4%高。一方、セールスフォースは2.6%安。
ダウ銘柄ではないが、グーグル親会社のアルファベットは前日までの上昇を受けて1.1%安。最近公開した生成AI基盤モデル「ジェミニ3」や、独自開発したAI半導体「TPU」をメタが購入するとの報道が注目されている。
この日発表された新規の米失業保険申請は、22日までの1週間で前週比6000件減の21万6000件。9月の耐久財受注額(季節調整後、半導体を除く)は前月比0.5%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.3%増を上回った。いずれも12月の利下げ観測を弱める内容で、米長期金利が一時上昇したが、株式市場への影響は限られた。
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