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15日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)ブームが続き、半導体需要が底堅いとの見方からハイテク株の買いが先行し、3日ぶりに反発。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3371万株増の12億999万株。
半導体の受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が同日公表した決算内容は市場予想を上回った。
巨額AI投資が企業財務を圧迫し、ブーム陰りへの警戒感がくすぶる中、投資家心理が改善。半導体大手エヌビディアなど関連銘柄が買われた。
米国と台湾が合意した貿易協定では、半導体生産を巡り、台湾企業が巨額の対米投資を行う内容も好感された。
金融大手ゴールドマン・サックスは4.6%高。同日開示した決算によると、企業のM&A(合併・買収)助言業務などが底堅かったことから、市場では景気楽観論が広がった。
トランプ米大統領がクレジットカード金利の上限設定を要求したことを受けて軟調だった金融株にも買いが入り、相場が押し上げられた。


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